技術支援サービス

FileMakerに関する当社の技術サービスは、FileMaker Pro Advanced (FMPA) の機能である、DDR (データベース デザイン レポート)を元に実施致します。DDR はFMPAが生成してくれる、データベースファイルの仕様書で、これを読み解くことにより、お客様のソリューションがどのような状態であるかを知ることができます。ご提供する技術支援の質の向上のため、重要な役割を担います。(デザインレポートのページ 参照 

開発サポート

受託開発ではなく、お客様がご自身で開発する作業をアシストするサービスです。DDRでお客様が作られたファイルを解析して、お客様の追加を要望されている機能の作り方を見定め、アドバイス致します。

改訂・修正

同様に、DDRを使って、ファイルのどこを修正するか、何を追加できるのかを確認しながら、ご要望にお応えします。

バージョンアップ・更新

元のバージョンと現在のバージョンが近い場合は、関数やスクリプトの修正が大変ではないのがファイルメーカーですが、バージョンが近くても現在の FileMaker 14 にアップデート・変換する場合は、レイアウトのチェックが必要な場合があります。

特に、現時点では 2015年9月25日に終了した、FileMaker Pro 11 以前のファイル形式から、現在のバージョンに変換する際には、関数、スクリプト、レイアウトなどにおいて事前確認をする必要があります。医療関係では担当者様の移動があるため、ファイルの開発パスワードが分からない、などというケースも見受けします。


当社は、1987年頃より FileMaker の利用を続けており、段階的なバージョンアップをすべて経験してきておりますので、様々なケースに正しい対応を行わせていただくことが可能です。

障害対応

基本的に、外部ファイルの参照先が間違っておりリレーションが機能しないため、ルックアップが機能しなかったり、スクリプトで使われているレイアウトやフィールド参照不能になっているケースを多くお見受けします。DDRを使って原因を特定し、修正します。
また、そもそも運用方法に問題があり、ファイルが壊れているケースもお見受けしますが、トラブルの少ない運用方法のコンサルテーションや必要な場合はファイルの作り直しを承ります。


アイディービー・ジャパンでは、ネットワークのハードウェアに対しても合理的な検査方法をご提供します。稼働しているネットワークの問題を指摘できる高性能テスター、Fluke OneTouch ATシリーズや、1000 Base-T ネットワークには品質の確保が必要な LAN ケーブルの規格認証テストなどを実施して、お客様の環境が、効率良くファイルメーカーを利用できるものであるか、検査することができます。